クラファンでの音楽制作について

2年ぶりにブログを書きますw

Twitter、instagramで十分と思ってたけど、
今回ちょっと長文でしっかり書きたい事だったので
こちらにまとめてみます。


簡単に言うとお伝えしたい事は一つで、


クラファンでの音楽制作の可能性は相当ある!

ってことです。

今年3月~4月にCAMPFIREで、こういう企画を立ち上げました。


90年代J-POPの新曲を作りたい!
こちらです↓

これまでバンドやアイドル、所謂アーティストがライブをやりたいとか

アルバムを作りたいといった資金集めのクラファンが良く目にする企画でしたが
今回は作曲家である僕が作りたい"楽曲"を拘って作る為の企画です。

もちろんボーカルを担当した柴山サリーさんのファンの方も
たくさんいらっしゃったと思いますが、ベースはやはり

"90年代J-POP"  "ビーイング" "ZARD"

といった部分に惹かれて支援していただいた方が多くおりました。


基本的な部分で、楽曲の制作には資金が必要です。
なので、売れない作品はメーカーは作らないですよね?
そうなると、熱量が高いが少人数の音楽オタクに刺さる
良質な作品がなかなか発売されないんですよ。

この、小規模で熱量の高い制作にクラファンはとても相性が良いです。 


ここからは僕の企画イメージです。
いろんな立場の音楽ファンがどんどんやったら良いんじゃないかと思ってます。


例① 解散したバンドに1夜限りの再結成と新譜制作 

    これはファンが待ってるだけではなく、自らSNSなどでアーティストに交渉して
    資金をクラファンで集めてお願いしちゃうパターン。
         本当に昔は、地方の興行なんかはファンの方が自ら誘致して
    ライブが行われたりしていたようですよ。

    ファン始動はとても現実的で、そんなに国内人気も高くない海外アーティストを
    クラファンで資金集めして実際に招聘した例もありますし、
    特に解散してなくても、大手レーベルを離れて腰の重いベテランアーティストとか
    お金が確保出来ていれば動けるケースって多々あるかと思います。


例② 職人スタジオミュージシャンを自ら選んで
   ドリームチーム作り


             これは、僕がやってみたいけど無理だろうなという企画ですw

     まず、例えば『ドリームチーム』という楽曲を作曲家に作ってもらいます。
     それを、Vo・Key・Gt・Bs・DRを各4名ずつそれぞれレコーディングします。
      もちろんフレーズもプレイも全然違うトラックが20トラック出来ます。

    これをパトロンさんは例えばですよ、
    鍵盤は松任谷正隆さんで、ギターは松下誠さん、ベースを細野晴臣さん
    ドラムをカースケさんとか。
    
    もう一人のパトロンさんは、世代織り交ぜて
    鍵盤をH ZETT Mさん、ギターは鈴木茂さん、ベースはハマ・オカモトさん、
      ドラムを高橋幸宏さんとか。 

    好きなドリームチームのverを1つ選んで買えるっていう企画。
     こうすると逆に全バージョン聴きたくなっちゃうから最終的には
     サブスクでリリースになるだろうけど、クラファンでリクープ出来てるから
     リスクが無いよね。

    まぁ、限りなく無理な企画ですけどね(笑) 


    武部聡志さんとかが主催して、
   シンコーミュージックの各○○マガジンと共同企画とかになったら
   初めて可能性出てくるような、僕みたいな者には確実に無理ゲーな企画ですw


   でも、なんかしらドリームチームみたいなのは夢があるし
    V系とかアイドルとかなんか楽しそうだなと思います。


   METAFIVEのアルバムが何十万枚も売れるような市場ではないわけで
   (逆にそんな世界だと僕の仕事なくなっちゃうと思うので望んでないですけどねww)
         

          オーディオに凝ってレコードを楽しむ方とか、
     最近の音楽は嫌いだーと嘆いてずーっとナツメロ聴いてる人とか
     とにかく音楽が好きでたまらないけど、欲しい曲が発売されない!!
     アコースティックなソロライブも良いけど、
   昔みたいにバシッとバンドのライブ観たい!!とか、

   お熱が有り余ってる人こそクラファンがオススメですよというお話でした。


   ARAKI




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