有名ではない名曲の話。後編

こんばんはARAKIです。
さて、長くなってしまって2回に分けさせていただいたので
引き続き17年前に出会った名曲の話。
ここまでの経緯はコチラへ↓ ↓ 

こうして全く情報の掴めなかった17年前のアマチュアバンドに辿り着いたのだった。
その情報によると現在、NEWAGEのボーカルであり作詞作曲をしていた中村さんは、
その後バンドを2度改名しThe Remember Meというバンドを続けつつも、西野カナ、水樹奈々などに楽曲提供し、バリバリ作家として活躍されているという。


マジかっ!!


なんだか高校生の僕の感性が間違ってなかったと言われたようで嬉しかった。
その後作家として成功するんだから、そりゃあ良いわけだよね(笑)


どうやらファンの方も伝言してくれて
千葉出身という事でSTOROBOYの事も知ってくれているというところまでわかった。
すぐにTwitterで検索し、DMを送り、僕の想いを伝えさせていただいたところ


"そんな昔のバンドのことを覚えていてくれて
ありがとう、データで良ければ送りますよ!"


とお返事をいただき、晴れて16年振りに僕はNEWAGEを聴ける事になった。



ただ一つ懸念されるのは思い出というのは美化されている可能性もある。
自分の曲なんかだと、お前はこれを人前で発表してたのか!?正気か!?
と変な汗をかくような時だってある(笑)


でも、NEWAGEは違った。


当時のまま瑞々しく、荒々しさも今となれば甘酸っぱさとなり、
大人の僕には昔の青春映画を観たような、そんな気持ちになった。



2015年。僕はLinQというアイドルに『マイ・フェイバリット・ソング』というタイトルで
こういう歌詞を書いたことがある。



"誰にでも残っているでしょう?
胸の奥にあの時、あの曲

例えば帰り道で繰り返し聴いていた頃の
何もかも閉じ込めて
毎年この季節にどこかでまた流れてくる
懐かしい思い出そっと包み込む"


この曲はLinQのファンの方が、LinQのメンバーの方が、
いつか、この曲を思い返した時にそう思えるように時限爆弾的にドロップしたもの。


さすが、自分が書いただけあって
まるで今の自分の事のようである(笑)


現在のように簡単に楽曲を発表出来て、世界中どこでも聴けるなんて事がなかった当時、
世の中には音源を残せなかったバンドもあっただろう。
でも、ガラガラのライブハウスで聴いていた数人のファンにとっては、
今もかけがえのない名曲かもしれない。


晴れてデビュー出来たバンドのファンにとっても、
しっかりとレコーディングされた音源より擦り切れるまで聴いた手売りのカセットの
デモ音源の方が胸をくすぐるかもしれない。


今年も数々のアーティストが生まれ
そしてまた、数々のアーティストが消えてゆくだろう。
だけど自分の中の名曲は僕やあなたに残る。

例えそれが誰も知らないような曲であっても。



さて、僕が17年前に出会ったNEWAGEの曲、
ここまで来たら聴きたいですよね(笑)?

もちろんググっても出てこないのだ。
だけど、勝手に音源を配信するわけにもいかない。。


しかし!!なんと!!
どうやらそのNEWAGEは、例のマッチーが脱退し、改名した後も
『涙のルージュ』を演奏されておりました。
しかも、その曲で翌年にデビューしているとな!!


これから紹介する動画は、ハンディカメラで撮られた
Voがちっとも映らず、ドラムとギターばっかりを運動会ばりのズームで撮影するという
アマチュア感満載の2003年のライブ映像です(笑)
(僕の予想ではドラムの彼女が撮ってるんじゃないかと思ってるw)

音質も良くない。
画像も良くない。
しかし、それもまた懐かしいのであります。


もちろん、こんな昔の映像を2018年に紹介されてメンバーさんはきっと、
若気の至りだから勘弁してよと言うでしょう。
更に!初見の皆さんに僕と同じ温度で伝わるわけがない(笑)

なので、これは温かい目で観ていただき、
その後は、皆さんの中の名曲をひたすらYouTubeサーフィンをする
そのきっかけになればいいと思う。

そして、そして!!皆さんの隠れ名曲!
僕にも教えてください!!
コメントでもTwitterでもDMでも!
これ本当お待ちしてます(笑)


ではでは、聴いていただきましょう。


Genius Napで『涙のルージュ』

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